筑西市・桜川市でリハビリと言えば!?今日よりも「動ける」明日へ〜ヘルスケアエイドのプライベートリハビリ〜
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2020/08/25
ブログ
今、ヘルスケアエイド筑西で「プライベートリハビリ」を受けられている方が増えています。
今日は、「プライベートリハビリ」サービス提供開始に至った経緯について、
代表菊池へのインタビューにて皆様にお届けいたします。
Q.ヘルスケアエイド筑西は、お客様の痛みのお悩みを改善する“整体”からサービスを開始していますが、それまでにどのような経緯がありましたか?
ヘルスケアエイドは一般的な“整体”というカテゴリーではなく、『健康な毎日をつくるための場所』という、病院、整体に次ぐ、第三の選択肢と捉えて頂きたいと思いサービスを開始致しました。
Q.“整体”とは具体的にどのような違いがあるのでしょうか?
整体は体の痛みを和らげる施術所です。
ヘルスケアエイドは、「痛みを根本改善し、“痛みが戻らない体づくり”を自らが行いながら、自分らしい日常が送れる時間を獲得するための場所」と考えています。
創業時は、『健康な毎日をつくりたい』という理念のもと、法人向けの健康経営のサポート事業から開始しました。
多方面の方々とのやりとりの中で、病院でも診てもらえない、介護サービスも該当しない、けれど、もっと思うように動けるような日常生活を送りたいという声が多く聞かれました。
Q.地域特有の課題もあったのでしょうか?
はい、「農業の事業継承をするためにあと5年は動ける体でいたい」という切実な声も多く聞かれるのが、ここ筑西の特徴でもあると考えます。
痛みの悩みを解決するだけでなく、
「より長く、もっと元気に動ける体でいたい!」
という声に寄り添う、これは私どもが理学療法士としての専門性を生かせる、むしろ、生かすべき部分であると強く感じました。
地元筑西市に、専門的で高度なリハビリを提供できるサービスで貢献したい、その思いが私を奮い立たせ、今回の“プライベートリハビリ”を提供するに至りました。
Q.「プライベートリハビリ」のコンセプトを教えてください
ヘルスケアエイドの「健康な毎日をつくりたい」という理念のもと、「痛みの症状を原因から根本改善し、再発しない体づくりを自らが行い、自分らしい日常が送れる時間を獲得するための場所」というのが大前提にあります。
その中で、
「今は比較的日常生活に支障はないけれど、今後も人に世話にならないで、思い通りに動けるような体を保っていきたい」
「けれどスポーツジムのようなところで運動するには抵抗がある」
そのような方に、これから先の人生における病気予防を含めて、理学療法士の指導のもと、日常的に、 そして気軽にリハビリを受けられるサービスを作りたいと考えています。
Q.ヘルスケアエイドのリハビリは、他のリハビリサービスとはどこが違うのでしょうか?
高度で専門的なリハビリを提供するには、医療現場で磨き上げた技術、急性期から終末期までの病態理解が必要です。
ヘルスケアエイドの提供するサービスは、それらの技術と知識はもちろんのこと、効果を検証してきた臨床研究による科学的根拠を併せ持ったリハビリプログラムです。
医療現場で培ってきた経験と筑波大学大学院での研究を融合させてヘルスケアエイドでしか体験頂くことのできないサービスを提供しています。
お体のこと、気になる方はまずヘルスケアエイド筑西にご相談ください。あなたにぴったりの「プライベートリハビリ」をご用意いたします。
次回は、センター長中村に「ヘルスケアエイドで受けられるプライベートリハビリ」について具体的な内容をインタビューし、お届けいたします!